もしかして照射漏れ!?脱毛効果がなかった時の主な原因と対処法

脱毛時に効果を感じない主な原因

照射漏れが原因となっている場合

脱毛サロン、クリニックによる脱毛方法の違いや脱毛箇所にもよりますが、通常施術をして1〜3週間経過した辺りから施術箇所の毛が抜け始めます。施術をしても毛が抜けてこない原因として、まず疑うのは施術の際の照射漏れです。そして脱毛後の様子によって、いくつかある照射漏れの原因もある程度分かってきます。

1つ目は出力不足により毛根まで光が届かず、毛が全く抜けないという時です。初めての施術やお試しでの施術では出力を弱くしてある場合が多く、うまく光が伝わらずに施術を受けても毛に変化がない事があります。2回目以降は出力を高くして、より確実に毛根へダメージを与えていく流れがほとんどですが、店によっては出力が低いままで自分に適していない可能性があります。

2つ目は1部分だけまとめて毛が残っている時です。この場合は人的ミスによる照射漏れで、施術時に照射を忘れてしまった事によりその部分だけ不自然に毛が残ってしまいます。3つ目は所々に毛が残ってしまっている時です。

毛の周期により退行期と休止期の毛には照射の効果がない為、その部分が生えてきている場合もありますが7割以上が残っている場合は照射漏れが原因となっている可能性があります。これはレーザーや光を照射する時に肌から機械が浮いてしまう事で、光が十分に伝わらずに抜け方にムラができてしまうのです。

機械が浮いて照射漏れとなるのは脱毛サロンやエステで主に行われているフラッシュ脱毛が多いと言えます。フラッシュ脱毛はレーザー脱毛に比べて光を照射するヘッド部分が大きいので、平らでない部分の施術では機械が浮きやすくなってしまうのです。

抜けにくい部位やアフターケアによる効果の低下

全身脱毛の場合は、効果が出やすい箇所と出にくい箇所で毛の抜け方に差が出てしまう事があります。個人差はありますが一般的に抜けにくいのは、ワキとVIOラインです。ワキの場合は自己処理を日常的にやっている人が多く、毛が太く硬くなってしまっている可能性が高いので効果が出にくいと言えます。

特に初めての施術では効果を感じにくく、回数を重ねないと効果がない場合が多いのです。VIOラインについては肌がデリケートという事もあり、他の箇所に比べて出力を低めに設定しているお店が多い為、効果が出るのは遅い傾向にあります。そして毛が抜けない原因としてもう一つ言えるのは、アフターケアを適切に行わなかった事による効果の低下です。

脱毛後の肌は乾燥しており、十分な水分量を保たないと毛の周期が狂ってしまい抜けにくくなってしまうのです。アフターケアを怠ってしまうと肌トラブルの原因にもなり、肌トラブルが続くと次回の施術を受ける事ができない可能性もあるので注意が必要です。

効果がなかった時はどうすれば良いのか

照射漏れが疑える時はまず施術をしてもらった脱毛サロンやエステサロン、クリニックに相談をする事が大切です。施術から3週間経過しても毛が抜けてこない時はその時点でお店に電話または来店して、再照射をしてもらえるのか聞いてみるのが良いでしょう。照射漏れであると判断された場合は再照射に対応してくれるお店が多いので、まず聞いてみる事をおすすめします。

この時注意すべき事は、照射漏れが疑える箇所の自己処理を勝手にやらないという事です。これは肌トラブルの原因にもなりますし、照射漏れかそうでないかの判断が難しくなってしまいます。そして施術から期間があきすぎる事も、新たに毛が生えてきてしまい判断が難しくなるので、疑いを持った時点でどう対処すれば良いか判断を仰ぐのが賢明です。

全身脱毛の場合は脱毛箇所を分けて1ヶ月に数回サロンへ来店する事があります。その場合は来店した時に相談してみるのも良いですが、証拠として施術から3週間後くらいの写真を撮っておくと良いでしょう。

アフターケアに関しては自宅での保湿をきちんと行い、化粧水やクリームで継続的に水分量を保つように心掛けましょう。日焼けも脱毛効果を低下させる原因になり得るので、保湿と一緒にUVケアもきちんと行う事が大切です。

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